高血圧の生活習慣改善

高血圧の生活習慣改善

高血圧は生活習慣が大きく影響している病気ですから、生活習慣を改善することで改善、予防されることが言われています。
食事はもちろん、日常的に行える改善点はたくさんあります。
高血圧で一番言われている減塩。食塩は1日6g未満と言われています。
味の濃いのが好きな人にはかなりつらい改善点ですね。
今は減塩しょうゆなどが売られています(少々値がはりますが)し、ポン酢なども種類が豊富に出ていますので、これを使用するのがよいでしょう。
ラーメンやうどんなどのスープはもちろん飲んではダメですよ。
以前話題になった塩麹も減塩にいいです。
高血圧によいとされる魚を食べるときでも、さしみの醤油代わりに使ってもおいしいですし、さらに塩焼きの塩がわりに塗ったり、漬けたりしても完成後に醤油をつかわなくてもいいくらいにおいしく出来上がります。
野菜や果物を積極的に摂る必要がありますが、肥満や糖尿病などを併発している人は果物の摂取が難しくなりますし、腎障害のあるひとは高カリウム血症を引き起こす恐れがありますので、野菜の摂取すら難しくなります。
減塩以外の食事療法は高血圧では行わない方が良いようです。
禁煙は必要です。
自分はもちろんですが、できるだけ喫煙者のそばには寄らず、受動喫煙しないように気をつけましょう。
禁酒までは必要ありませんが、節度は守る必要があります。
日本酒なら1日1合、ビールなら中ビン1本と言われていますね。
温度変化が激しいと血圧の変動も激しくなりますので、冬は防寒、夏は冷房のかけ過ぎに注意しましょう。