冬は肌の乾燥

冬の乾燥肌とは

冬は空気が乾いて乾燥状態が進むのに加え、室内と外気の温度差も大きくなり、私たちは日々ダメージを受け続けています。
肌状態を悪化させる要因としては、肌乾燥によるバリア機能の低下と寒さによる血行不良、ターンオーバーの乱れがあります。
本来人間の細胞は生きています
通常肌の細胞に関しては、真皮・表皮の細胞などが30日などある程度のスパンを用いて生まれ変わります
ところが、アレルギーや、乾燥肌の人には、このターンオーバーが正常に働かないのです
夏場など、汗をかくような時期は、肌は正常なターンオーバーになりますが、乾燥する冬では、異常となり、物凄い速度で入れ替わります
これが冬肌が乾燥した際に起こるターンオーバーの異常なのです
まず、冬場は、屋外の冷たい空気だけではなく、暖かく気持ちのよい室内のエアコン暖房も肌を乾燥させてしまう原因となっています。
肌が乾燥すると、各室内の水分がどんどん減っていき、肌のバリア機能が低下していきます。
外からの刺激に敏感になったお肌はさまざまなトラブルを引き起こしがちです。
また、寒さのために血行が悪くなると、血液によって体中に運ばれる新鮮な酸素や栄養素が体の隅々にまで届きにくくなってしまいます。
お肌にも十分な栄養が届きにくくなり、真皮層の細胞の働きも悪くなるので肌の弾力が失われてしまうことになるのです。
そして、寒さと乾燥によるダメージは肌の細胞が生まれ変わるターンオーバー機能にも影響を与えてしまいます。ターンオーバーがきちんと行われないと、肌の角質層がきちんとはがれずにたまってしまいます。これはくすみの元となるだけでなく肌のトラブルを引き起こす原因にもなります。
このような肌機能の低下を食い止めるために乾燥対策を考えなくてはいけないですね。
肌をしっかりと保湿する外側からのケアだけではなく、日ごろの食事で体の内部からも乾燥肌対策をしましょう。
ちょっと意識するだけで肌に優しい食生活を取り入れることが出来ます。