不眠症

不眠は生活習慣病

現代人の多くは不眠症に悩んでいます
慢性的な不眠も30%の人が患っているそうです
突発的な不眠だと、誰しも経験があるかも知れません
不眠の原因で一番多いのは、やはり精神的な物でしょう
不安やストレスがあると、どんなに快眠できる人でも寝られなくなります
しかし、それ以外でも不眠となることは多々あるのです
例えば、夜遅くまでインターネットをしている
パソコンの光は目から脳へ伝わります
刺激となっているので、脳はなかなか眠りに付けません
結果、夜中遅くまでパソコンをしていると、布団に入っても寝られないのです
同様に携帯電話も、就寝前に触っていると眠りに付けません
他にも朝遅く起きたり、日中に日を浴びないことは、体内時計が狂ってしまいます
実際、上記の生活を改めるだけでも、驚くほどの効果が得られます
また、寝る前に水を飲むのも良いことです
他には軽いストレッチを行うと、体が疲れて睡眠がとりやすくなります
コーヒーを飲む人は、夕方以降は飲まない方が良いでしょう

カフェインは、即効性ではなく、時間が経過すると効き目が出ます
夕方飲んだカフェインが、夜中になって効果が出ると寝付けません
安易に薬を飲んでいる人は、まず生活習慣から改めるべきでしょう
現在、病院などで処方される睡眠薬及び導入剤は、昔ほど依存性が強くありません
また、テレビで見るような、睡眠薬を大量に飲んで死ぬことがないように、2週間分程度しか処方されません
だからといって、安易に服用しても、けっして根本的に不眠がケアされることなどないのです
最悪の場合、脳が睡眠薬を飲めば眠れるということをインプットすることです
手を叩けば魚が餌と感じるように、薬を飲まなければ眠れないと覚え込んでしまいます
不眠は非常に完治が難しいと思われている人がいます
糖尿病とは違い、絶対に治らないというわけでもありません
解決するために、制御抑制する意思があるかどうか?
自分との戦いなのです